- 2003年7月14日 00:24
- ギャンブル
いつ頃だったろうか~随分昔の事なんだけど…
それは戸田スタンド改築前~2M裏にエレベーターがあって…
エレベーター婆~ル(笑)までいた頃の話し…
一般戦の中間レースだったと思う(記憶があやふや…)
早めに舟券を買い終えて…
何時ものように席の背もたれに腰掛けて、レース開始を待った!
始まるまで、まだ暫く時間があったので…
ボーッと水面を眺めていると…
対岸の茂みから~何かが水面に降下を始めた!
「何だ今の?」
よく見ると~それはカルガモの親子だった!(4~5匹はいたと思う…)
しかも列をなしてバック→ホーム側に行進して来たのだ!
「マジですか…」
2Mスタンドの人々もカルガモ親子に気づいた様子で
その愛らしい様子を観察していた~
が…ネトロン手前辺りで、舟券の発売が締切られのだ!
「まさか…」
普通なら、障害物は救助艇が排除するところなんだが~
どうやら競技部の人は気づいてない様子…
そして…なんと!そのままレース開始のファンファーレが鳴り響いたのだ!
ピットにいた選手も当然気づいたと思う(当時のピットはスタンド側)!
カルガモの親子はホーム側2~3コース辺りで~
ピットアウトした艇の波に煽られて~四苦八苦状態!
2~3コースの選手も縦列進入で、カルガモを避けながらコースを主張する…
自分も含めた2Mスタンドの人々は、レースとカルガモの両方が気になってる様子!
「どうなるんだ!」
が、無情にも…大時計が回り始めて、艇が一斉にスタート!
引き波に煽られながらも…まだ辛うじて数匹の姿は確認できた!
1Mの展開も気になるが~それよりも…
「逃げろ!」
心の叫びも空しく…1Mを旋回した艇が次々と2Mに雪崩れ込んで来た!
「・・・」
最終的にどうなってしまったのか?
2Mスタンドからは確認出来ず終いだったが…
切なさと、選手のプロ意識と
なんとも複雑な心境のレースだった事は覚えているのだが…
舟券が当たったかどうか?選手が誰だったか?残念ながら記憶に無い…
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